渋川市議会 2022-03-08 03月08日-02号
2項清掃費1目じん芥処理費の説明欄最下行、じん芥処理事業は、一般廃棄物収集運搬業務、廃蛍光管などの拠点回収事業、指定ごみ袋の作成及びガラス容器3種類とペットボトルをリサイクルするための分別収集に係る経費であります。また、高齢者安心課が行います高齢者等ごみ出し支援事業の対象世帯を除く高齢者世帯等のごみの戸別収集に取り組むものであります。 154ページ、155ページをお願いいたします。
2項清掃費1目じん芥処理費の説明欄最下行、じん芥処理事業は、一般廃棄物収集運搬業務、廃蛍光管などの拠点回収事業、指定ごみ袋の作成及びガラス容器3種類とペットボトルをリサイクルするための分別収集に係る経費であります。また、高齢者安心課が行います高齢者等ごみ出し支援事業の対象世帯を除く高齢者世帯等のごみの戸別収集に取り組むものであります。 154ページ、155ページをお願いいたします。
4行目、じん芥処理事業は、一般廃棄物収集運搬業務、廃蛍光管などの拠点回収事業、指定ごみ袋の作成及びガラス容器3種類とペットボトルをリサイクルするための分別収集に係る経費であります。 150ページ、151ページをお願いいたします。2目し尿処理費の説明欄3行目、浄化槽設置整備事業は、渋川市下水道事業等に委託して実施している個人設置型合併処理浄化槽への補助金交付事業に係る費用であります。
また、紙リサイクル拠点回収事業では市有施設などの敷地内に紙リサイクル常設庫を10カ所程度増設し、市民の皆様が持ち込みやすい環境整備を促進し、紙ごみのリサイクルを強化してまいりたいと考えております。以上です。
こういった一つ一つのきめ細かい事業、施策がさらにごみの減量化に結びついていくというふうに思っておりますし、資源化ということでは紙のリサイクルの拠点回収事業を5カ所から15カ所にふやそう、CO2の削減ということで太陽光発電のリサイクル設置費用の補助なども100基を180基にふやしていこうというふうに考えております。
続きまして、ミックスペーパー、いわゆる雑古紙の拠点回収事業の現状と見通しについてでありますが、平成13年度から九合・宝泉地区並びに市役所本庁舎を対象に実施してきております。この結果、平成13年度7.2トン、平成14年度16.5トンと、徐々に増加してきてはおりますが、必ずしも高い回収率とは言えない状況にあります。